2021年1月25日月曜日
「寒漬け」作りの風景
阿知須の特産品「寒漬け」
その「寒漬け」を作っている 柳井さん のご自宅に伺いました!
3段に組み上げられた「つけものやぐら」で干しているのを見れるのは、
この辺りでは 柳井さんち だけ!
貴重な風景を見ることができました✨
しかし、今回で「つけものやぐら」で干すのをやめられるとのことで、
この風景を見れるのはこれが最後だそうです😢
柳井さんの「寒漬け」は道の駅でもリピーターのお客様が多い人気商品!
この名物の風景が見れなくなるのは寂しいですが、
これからも美味しい「寒漬け」を作り続けてください!
2021年1月24日日曜日
2021年1月23日土曜日
ハンドベル演奏会🔔
1月23日(土)11時より
道の駅きららあじすのホールでハンドベル演奏会を行いました!
地元のハンドベルデュオ「スウィングハート」のお二人の演奏🔔
聴いていたお客様からも大きな拍手が!
素敵な音色に癒されました♪
2021年1月22日金曜日
テレビ山口「mix」取材!礒金醸造!
テレビ山口「mix」で 礒金醸造さん が取材され、
先日、テレビ放送されました!
1月20日は 甘酒の日!
ということで礒金さんの甘酒の新商品「白(HAKU)」が紹介されました!
放送の翌日は即完売!
ぜひ礒金さんの甘酒、飲んでみてください!
2021年1月18日月曜日
フグひれ酒🐡🍶
お魚コーナーにて
「フグひれ」販売中です!
「フグひれ」の隣には
「フグひれ酒」用のワンカップもあります!
「フグひれ酒」の簡単な作り方も書いてあります!
この寒い冬にぴったりの「フグひれ酒」
ぜひ作ってみてください!
2021年1月17日日曜日
2021年1月11日月曜日
二島キャベツパン販売中!!
こんにちは。
本日より、去年大好評だった阿知須地域のお隣である山口市秋穂二島の
山口県内最大級キャベツ産地の「二島キャベツ」を使用した
「二島キャベツパン」の販売を
道の駅内パン工房「きららベーカリー」にて開始しました。
今回は、去年に引き続き、二島キャベツ塩バターパンと
最後の写真にあるように今年新しく二島キャベツバンズを開発しました。
塩バターパンは 1個 140円(税込)です。
バンズは 1個 60円(税込)です。
バンズ3個入はお買い得になり、1袋150円(税込)です。
毎日、お昼前後に焼きあがる予定ですのでどうぞご賞味ください。
みなさんのご来店お待ちしてま~す。
では、次回の更新まで。
スタンプラリー「やまぐちの中山間地域に行こう!」
1月9日(土)より「山口県民限定」のスタンプラリーが始まりました!
「道の駅きららあじす」も スタンプポスター設置施設になっています!
実施期間:令和3年1月9日(土)~2月28日(日)まで
スマホ での デジタルスタンプラリー になります♪
やまぐちの中山間地域のスポットを巡り、デジタルスタンプ5個を集めてください!
中山間地域の特産品詰め合わせ 5,000円相当の商品を抽選で500名様にプレゼントだそうです!
ぜひ参加してみてください!
2021年1月9日土曜日
残留農薬検査結果(43)
こんにちは。
雪がすごい降りますね。みなさんの所は大丈夫ですか?
災害等が無ければ良いのですが、、、。
災害等が無ければ良いのですが、、、。
だいこんと言えば冬が旬というイメージが強いと思いますが、
実はスーパーなどではほぼ1年中店頭に並んでいる野菜の1つです。
地域によって栽培時期を変えることができるということもありますが、
実は季節によって栽培される主な品種が異なります。
実はスーパーなどではほぼ1年中店頭に並んでいる野菜の1つです。
地域によって栽培時期を変えることができるということもありますが、
実は季節によって栽培される主な品種が異なります。
だいこんには多くの品種があり、季節に合った品種が栽培されています。
おおまかに分けると、「春大根」・「夏大根」・「秋冬大根」の3つがあります。
みなさん、ご存知でしたか?
おおまかに分けると、「春大根」・「夏大根」・「秋冬大根」の3つがあります。
みなさん、ご存知でしたか?
育てられる品種や季節によって、味や食感が異なるので、適した調理法も異なります。以下に説明しますのでご参考に!!
【春大根】
春大根は、冬の始め頃に種まきをして、冬を越えて春に収穫するだいこんです。
春大根は、冬の始め頃に種まきをして、冬を越えて春に収穫するだいこんです。
3月頃から出回るようになる春大根は、煮物などの煮込み料理より、生食に向くだいこんへと性質が変わります。そのため、煮物にするよりも、漬物やサラダ、大根おろしにする方が、おいしく食べることができます。冬に出回るだいこんに比べると、辛みが強いのが特徴です。
【夏大根】
春に種を播いて育て、夏に収穫するだいこんです。
春大根と良く似ていますが、春大根よりもさらに辛味が増し、硬さも加わります。
春に種を播いて育て、夏に収穫するだいこんです。
春大根と良く似ていますが、春大根よりもさらに辛味が増し、硬さも加わります。
春大根と同じように、サラダや大根おろしにするとおいしいですが、さらに炒め物にも使えるのが夏大根の特徴です。 厚めに切って下茹でした夏大根の表面を、焼き色がつくまでじっくりと焼き、大根ステーキにするのも美味でお勧めです。
炒め物やステーキにする時は、焼き始めてすぐに塩を加えて味付すると、水分が出てきてびしょびしょになるので、火が通って焼き目がついてから味付けするのがポイントだそうです(ネット調べ)。
【秋冬大根】
秋から冬にかけて収穫できるだいこんを、秋大根や冬大根と呼びます。
人によっては、秋冬大根とまとめて呼ぶこともあります。
秋冬大根の特徴は、なんといっても煮物に向く品種が多いことです。
繊維が柔らかく、かつ煮崩れしにくい性質があり、たっぷりと水分を含んでいます。年間を通して、だいこんが一番みずみずしく、柔らかく感じるのではないでしょうか。
中心まで火を通した秋冬大根は、煮汁の味を吸い込み、口に含むとじゅわっと水分が広がります。おでんやふろふき、田楽など、煮込んで作る料理に最も合うだいこんです。
以上が主な特徴です。
その時期で美味しい食べ方があるので
みなさんも Let’s cooking !!
では、次回の更新まで。
2021年1月8日金曜日
2021年1月7日木曜日
2021年1月5日火曜日
1月7日は何の日?
こんばんは。
みなさん、1月7日は何の日かご存知ですか?
そう、「七草(粥)の日」です。
なので本日より道の駅では「七草セット」の販売を開始しました。
毎年、地元の有志のグループさんがせっせと集めてパック詰めをして出荷してくださいます。
ちなみに1パック250円(税込)です。どうぞ、お買い求めください。
売場には七草粥のレシピもありますのでどうぞ~。
では、話は変わりますが由来はご存知ですか?
由来は諸説あるみたいですが、昔、学校で習った内容は以下だったと思います。
七草粥は正月行事として定着していますが、本来は1月7日の「人日」の日に行われる「人日の節句」の行事で、五節句(※1)のひとつです。
(※1)五節句……江戸幕府が定めた式日で、1月7日の人日、3月3日の上巳、5月5
日の端午、7月7日の七夕、9月9日の重陽をさす。
人日とは文字通り "人の日"という意味で、中国の前漢の時代に、元日は鶏、2日は狗(犬)、3日は猪、4日は羊、5日は牛、6日は馬、7日は人の日としてそれぞれの占いをたて、8日に穀を占って新年の運勢をみていたことに由来します。
さらに唐の時代には、人日の日に「七種菜羹(ななしゅさいのかん/しちしゅのさいこう)」という7種類の若菜を入れた汁物を食べて、無病息災を願うようになりました。
羹はあつもの、汁という意味です。また、官吏昇進を1月7日に決めたことから、その日の朝に七種菜羹を食べ、立身出世を願ったといいます。
この風習が奈良時代に日本へ伝わると、年のはじめに若菜を摘んで食べ生命力をいただく「若草摘み」という風習や、7種類の穀物でお粥を作る「七種粥」の風習などと結びつき、「七草粥」に変化していきました。
そして、江戸時代に「人日の節句」(七草の節句)として五節句※のひとつに定められると、人々の間に定着していきました。
以上が由来ですね。もし、間違えてたらどなたか教えてくださいね(笑)。
また、今、日本だけでなく、世界中でコロナが蔓延しているので
余計にでも七草粥を食べて無病息災を願いたいですね。
なので、みなさん、1月7日の朝に七草粥を食べて
コロナなんて追い払ってしまいましょうね。
では、次回の更新まで。
2021年1月4日月曜日
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